
ラスクとは、日にちのたったパンを再びおいしく食べる方法として考え出された食べもの。ある時パンの活用方法を考えていた時にふっと思い出したのが、このラスク。でも、フランスパンでつくったことはあったけど、食パンでもつくれるのかなーと不安ながらも何度か失敗しながらできあがったのが、『ココラスク』の『アーモンドラスク』なのです。
岩手県、盛岡市のちょっと郊外にある黒川という所が『ラスクの店 ココラスク』のある場所です。盛岡というと、訪れる人が皆「緑が多くて自然たっぷりね」とか「のんびりしていて情緒豊かね」と言ってくださるとうり、ここ黒川地区も、山々が近くにあり、すぐ側には岩手県の有名な北上川が流れている自然たっぷりののどかな所です。近くの山では、盛岡産りんご(ふじ、さんさetc)や自家栽培ブルーべりーの栽培がさかんですし、岩手県産米(ひとめぼれetc)もあちこちでつくられています。

そんな自然の空気をすいながら、毎日厨房でせっせこラスクを焼いております。一枚一枚手作業なので形も太いのや細いのやいびつな形のがあったり、ちょっと油断して焼きすぎてこがしてしまったり、坦々とした作業なので途中で眠くなったり、と奮闘しながらの毎日です。でも、食べた人に感動してもらえるものをつくりたい一心で、がんばっています。








